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林 直次郎
2001年、ソニーミュージックの新人発掘オーディション「Sony Music Audition」に出場し、「DefSTAR RECORDS賞」を獲得。2003年、斉藤和義プロデュースのシングル「とうきょう」で兄弟デュオ「平川地一丁目」としてメジャーデビュー。
2004年、1stアルバム「えんぴつで作る歌」がオリコン初登場7位となり、男性アーティストTOP10入り史上最年少記録を達成。
毎年全国ツアーを行う他、「ジョン・レノン スーパーライブ」等にもゲスト出演し、精力的に活動。
2007年、映画「檸檬のころ」に出演し俳優としても活動を開始。本作の主題歌「hikari〜檸檬のころ〜」でソロデビューを果たす。
2008年、平川地一丁目の解散を発表。全国ツアー「'08ファイナルツアー〜平川地一丁目を駆け抜ける夏〜」の最終公演を東京・恵比寿リキッドルームで行い、音楽活動に終止符を打つ。
同年に公開された映画「グーグーだって猫である」に出演し、本作の初日舞台あいさつをもって芸能界を引退。
2018年、期間限定で十年ぶりに平川地一丁目を再結成。全国ツアー「解散十年記念ツアー」を行い、その夏限りの復活を果たす。
2020年、アルバム「時のグラデーション」をリリースし、平川地一丁目としての活動を正式に再開。
2021年、デビューシングルのプロデューサーであった斉藤和義と再びタッグを組み、シングル「悲しみのない世界へ/玄関灯」をリリースし話題となる。
2023年からソロ活動を再開。楽曲リリースやワンマンライブ、他アーティストのライブに出演する等、活動の幅を広げている。
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